(1)【用意するもの】
・お魚(写真はやまめです)
・割り箸
(2)口から割り箸を入れ、エラの手前に突き出します。
(3)突き出した割り箸をエラの上部から、お腹に突き刺します。
(4)反対側も、同じ様にします。
(5)割り箸を強く握り、回転させます。そして引き抜きます。
(6)エラと内臓が一緒に取れて見た目がとても綺麗です。
【メリット】保存状態が良くなります。
(魚のエラと内臓から傷みが始まります。)
特にやまめは、肉食性の魚のため、内臓の中には虫や石などが入っていることがあります。